今や、企業にとっては、自社情報をネットで発信するのは当たり前の時代です。ここで、問題になるのが配信手段です。一昔前なら、「ホームページを持ちましょう!!」と、一言で解決できたのですが、今の時代はネットの利用手段が増え過ぎて、とても煩雑ですね。Ameba・Yahoo・FC2に代表されるブログやtwitter、facebook、楽天やAmazonに店舗を持っていれば、それも立派な発信手段でしょう。まだまだあります。googleが提供しているプレイスページは、スマホ時代のミニホームページとしても活用もできます。また、業種ごとにポータルサイトがありますから、そこにミニサイトを置くこともできます。無料サービスから、有料サービスまで、様々な配信手段がある中で、ネット担当者のいない企業では、頭を抱え、あれもこれもと手を出して、訳が分からなくなっているのが現状じゃないでしょうか?
大企業なら、ズバリ「サイト」と答えます。大企業だって、ブログもtwitterもやっています。それは、広報のために宣伝の間口を広げ、サイトに集約させる戦略に他なりません。企業の大小、法人個人を問わず、ネット上の中心「WEBサイト」作りは、ブログではなく、サイトに特化した専用CMSで運営するのが一番です。
情報発信中心の「サイト作り」にご興味がおありなら、詳細はこちらへ。
ネットで情報発信をするには費用がかかります。できる事なら、費用は押さえたい。経営者なら誰しも考えることです。そこで思いつくのが、無料で利用できるAmeba・Yahoo・FC2のようなブログサービスです。しかし、これらのブログは、あくまでも時系列で、自動に配列される記事には適していますが、サイトのようにページの重要度を考えて、手動で配列しなければにらない記事には、適していません。まして、「営利目的の禁止」を利用規約の中に盛り込む無料サービスが大半です。それでも、あなたはブログで、自社の情報を発信しますか?
ブログとサイトはここが違う?でも、ブログ活用にも良い点はあります。
CPVを活用したご契約者様の新着12サイトを紹介します。是非、サイト運用のご参考にして下さい。